このエントリーをはてなブックマークに追加

吉田優利は前週2位から出遅れも巻き返し誓う 「バーディをいっぱい取っていけば」

<FM選手権 初日◇27日◇TPCボストン(マサチューセッツ州)◇6533ヤード・パー72>前週のカナダ大会で米ツアー自己最高位の2位に入った吉田優利は、初日を2バーディ・6ボギーの「76」とし、4オーバー・108位タイと出遅れた。

【写真】吉田優利は勝者を称えるハグ

1番でバーディが先行し、3番でもバーディを奪ったが、直後の4番をはじめそこからボギーが止まらずに貯金を吐き出していった。好調のまま飛び出したかった初日。「(先週と)そんなに変わってないけど、パッティングが入らなくてどんどんリズムが悪くなっていって、きょうは読みもぜんぜんダメだった」と、グリーン上を課題とした。「パッティングは目と傾斜が反対だったり、目が結構強くて、そこからリズムが悪くなったかなと思う」。この日は31パットと波に乗れず。「思ったよりすごく吹いてびっくりした」という風もスコアを崩した原因の一つ。「風が吹けばショットが荒れるというのは先週に続きまだ課題が残る。まだ完ぺきじゃないんだよって言われた気がする」と、今一度気を引き締める必要があると話す。現在の予選カットラインは1オーバーと、決勝ラウンド進出には、まだチャンスが残る位置。「バーディをいっぱい取っていけば週末までできるかもしれない。きょうより明日、いっぱい取りたい」と2日目は前を向いてプレーする構えだ。先週の2位で今後の展開が大きく開けたのは間違いない。来季出場権、10月からのアジアシリーズへの出場権を獲得したいま、ここで踏ん張って、さらなる自信につなげていきたい。

<ゴルフ情報ALBA Net>

【関連記事】