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渋野日向子はショット苦戦でイーブンパー「山下選手も畑岡選手も意味わからんくらい出している」

<CPKC女子オープン 初日◇20日◇ロイヤル・メイフェアGC(カナダ)◇6452ヤード・パー70>3試合ぶりの予選通過を目指す渋野日向子は、暫定カットライン付近となるイーブンパーで滑り出した。スコアが伸びた午前組では、山下美夢有が8アンダー、畑岡奈紗が7アンダーで上位を引っ張った。「山下選手も畑岡選手も意味わからんくらい出している。自分もあした、いっぱいチャンスをつくれるように頑張らんと」と力を込める。

【写真】ピッチャー・渋野日向子がかっこよすぎる

5番パー5、7番パー3でバーディが先行したが、8番、9番と連続ボギー。後半も1バーディ・1ボギーと伸ばせず、「70」にとどまった。ファウェイキープ率は57%(8/14)でパーオン率は44%(8/18)。ショットに苦戦したことは、数字からも見て取れる。「耐えるところが多かったです。もったいないのもあったけれど、きょうはいっぱいっぱいでした」ドライバーは左へのミスが目立った。わずかにでもラフにつかまれば、刻むことを強いられることも少なくない。「だんだんと振れてきて、左にひっかけてしまう、みたいな。やっぱりラフには入れたくない。ずっとちょこちょこと入って、耐えて、バーディチャンスが来たところで取って…という感じ」と振り返る。一方、アイアンショットは右へのミスが出た。「8(番アイアン)から下はいい感覚で、“筋っている”いいショットが打てていた。6、7(番アイアン)は右にペラっているのがもったいなかった」。ガードバンカーから4度のセーブを見せるなど、粘り強くしのいだが、まずはチャンスをつくり、バーディパットを打つ回数を増やしていきたい。修正のポイントについては、「なんとなく分かっているような感覚ではいる」と話し、そこを好材料にしたい。午後組でプレーする2日目までに十分な時間を使って調整し、巻き返しを目指す。

<ゴルフ情報ALBA Net>

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