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シルバーフェースが「構えやすい」 タイトリストの新作FWがPGAツアーで人気急上昇!

最新シリーズ『GTS』をリリースし、使用者が増えているタイトリストのフェアウェイウッド。モデルや番手ごとにしっかり差を付ける設計となっており、セットで使うことでFWでも飛距離の階段を作ることができる。そんな『GTS』シリーズのFWをギアコーチの筒康博と300ヤードヒッターの小坂圭司が試打し、プロに選ばれている理由を考察してくれた。

【試打結果】ドライバーHS42m/sと50m/sの2人が打ち比べ 3・5・7Wでどれくらい飛ぶ?

◇ ◇ ◇【小坂】以前は契約プロでも他メーカーのフェアウェイウッドを使う印象がありましたが、『GTS』シリーズはキャメロン・ヤングやラッセル・ヘンリーなど使用者が多いように感じます。【筒】FWで距離を打ち分けたいゴルファーにとって、タイトリストのFWは最適な選択肢のひとつになると思いますよ。同じモデルでも番手によって飛距離と弾道に明確な違いが出ます。シンプルに同じモデルで3W、5Wと番手を選べばいいでしょう。モデルをそろえることで、顔や振り心地に統一感が生まれますし、距離をしっかり打ち分けられます。【小坂】具体的に、どのような点が飛距離の打ち分けにつながるのでしょうか?【筒】どの番手でも近い『低重心率』であるテーラーメイドに対し、タイトリストは下の番手になるほど、高重心でスピンが増える設計になっています。3Wは中弾道・低スピンで飛距離が伸び、7Wはスピンの利いた高弾道でグリーンを狙っていけるわけです。また、モデルによって顔や振り心地にも明確な違いを付けています。操作性と寛容性のバランスの取れたFWに仕上がっていますので、打ちやすさ、使い勝手の良さが抜群ですよ。【小坂】なるほど! 他に特徴はありますか?【筒】ヘッドを垂らすように机などに置くと分かりますが、タイトリストのFWはフェース寄りに重心が来る設計のモデルが多いので、フェース開閉を使って弾道を操作しやすく仕上がっています。他にも、ソール角を適度につけて、お尻の上がった形状なのも特徴的。接地面積が少なくなるので、ラフなど、悪いライからでも抜けてくれますね。

【小坂】今作からフェース面がシルバーになりましたね。メリットはあるのでしょうか?【筒】視認性が以前より上がったと思います。ターゲットに構えやすいですし、フェースが大きく見えるので安心感も与えてくれますね。

■試打・解説筒 康博つつ・やすひろ/過去の名器から最新クラブまで豊富過ぎる知識を持つ通称“ギアコーチ”。ドライバーのHSは42m/s。インドアゴルフレンジKz亀戸店で日々アマチュアの悩みに応える小坂圭司こさか・けいじ/インドアゴルフレンジKz亀戸店支配人。所属コースでクラブチャンピオンになった経験を持つトップアマ。HS48m/sで飛距離は300ヤードを超える

<ゴルフ情報ALBA Net>

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