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44歳262日のツアー最年長V 福田侑子の初優勝を支えた14本【勝者のギア】

<カストロールレディース 最終日◇31日◇富士市原ゴルフクラブ(千葉県)◇6515ヤード・パー72>念願のツアー初優勝を果たした福田侑子。44歳262日での勝利はツアー史上最年長記録で、1991年「RNCレディースオータカカップ」で池渕富子が記録した44歳233日を更新した。そんな福田のツアー初優勝を支えた14本のセッティングに迫る。

【写真】最年長Vを支えたクラブセッティング

ウェッジを除き、すべて海外ブランドで揃えるが、メーカーはさまざま。全体的に球の上がりやすさを重視する。腰から臀部の間に痛みがあり、ケガと付き合いながらゴルフを続けるなか、特に痛みがあった時は「球がだいぶ低かった」と感じていた。アイアンは7番からで、ウッドとユーティリティは合わせて6本体制。ドライバーはタイトリスト『GT2』の10度、3番ウッドはキャロウェイ『PARADYM』のハイローンチとなる16.5度、その下は同社の『APEX UW』の21度、ユーティリティは4番〜6番でそれぞれピン『G440』をバッグインする。アイアンはキャロウェイ『X FORGED』。最終日の17番では、グリーン奥からピンまで“足”が使えない難しいライから寄せ、18番ではもう少しでチップインバーディというアプローチを披露するなど、「アプローチは得意」と語る。その小技を支えるのは、国産ブランドの『RAZZLE DAZZLE(ラズルダズル)』だ。また、パターはスコッティキャメロン『PHANTOM 5S』のセンターシャフトで、38インチの中尺としている。スプリットハンドのようにグリップを握るが、「右手と左手を離して、それぞれの役割をもたせるため」と話す。両手を合わせて握るとどうしても「気持ちが入りすぎる」ことから、自分自身へのプレッシャーをかけないために行きついた中尺パターだった。【福田侑子の優勝セッティング】1W:タイトリスト GT2(10°/24 VENTUS BLUE 5R)3W:キャロウェイ PARADYM(16.5°/TENSEI Pro White 1K 50S)7W:キャロウェイ UW(21°/Diamana BB 73S)4UT:ピン G440(23°/SteelFiber hls 780)5,6UT:ピンG440(26,30°/DG 85 S200)7I〜PW:キャロウェイ X FORGED(DG 95 S200)48、54°:ラズルダズル CS-05W(DG EX Tour Issue S200)58°:ラズルダズル プロトタイプ(DG EX Tour Issue S200)PT:スコッティキャメロン PHANTOM 5SBALL:タイトリスト ProV1x

<ゴルフ情報ALBA Net>

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