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タイトリスト、先週の「日本アマ」で5カテゴリで使用率1位!ボール&1Wに加え、FWとUTアイアンでも初の頂点

アクシネットジャパンインクから、ダレルサーベイ調べによる国内アマ競技の最高峰「日本アマチュアゴルフ選手権(2026年度・第110回)」の使用率レポートが届いた。昨年、悲願のボール&1Wの2冠を初獲得したタイトリストだが、今年も5カテゴリ(ボール/1W/FWメタル/UTアイアン/ウェッジ)で使用率No.1を獲得。珍しく2年連続で届いたこのレポートから、トップアマの最新トレンドを読み解く。

【画像】世界ランク1位〜30位が使うエースパター

まずは、同社の根幹をなすゴルフボールから見ていこう。タイトリストは今年、前年をさらに上回る「42%」を記録(2位メーカーは35%)。これで2年連続の使用率No.1を達成した。 ■3年でボール使用率が「15.5%増」 注目はその伸び率で、3年前の2024年は26.5%(39名)だったのに対し、去年は38.9%(56名)、今年は42%(60名)と3年で15.5%も伸長。一発勝負のシビアなエリートアマの舞台でボールへの信頼が急伸する背景には、世界ランク1位のスコッティ・シェフラーがずっと契約外で『Pro V1』を使用する影響もあるだろう。

そして昨年、初戴冠として話題を呼んだ1W部門でも、地位を盤石なものに。使用率は驚異の「31%」を叩き出し、2位メーカーの19%に対して12ポイントもの大差をつけて2年連続1位。2024年比で+24本という驚くべき伸びを見せた。 『GTS』や『GT』を代表に、同社製がPGAツアー使用率を長年席巻しているため、その影響がトップアマ層にも完全に浸透しており、海外転戦も多いナショナルチームメンバーの実質6名中4名が同シリーズを使用する事実も、その性能の高さを物語っている。 ■「初のNo.1」になったFW&UTアイアン 今年印象深いのがロングゲーム領域で、FWメタル「26%」(2位メーカー24%)、UTアイアン「35%」(同31%)を記録し、両部門で初となる使用率No.1を獲得した。

もちろん、代名詞のボーケイウェッジも「30%」(同27%)としっかりとNo.1の座をキープ。海外のタフなコンディションを経験するナショナルチームをはじめ、ショートゲームの精度が勝負を分けるトップアマ層から絶大な信頼を寄せられている。 この5冠達成の背景には、同社が数年前から取り組んできた地道かつ戦略的な草の根活動がある。アマチュア部門を牽引するリーダーシップ部ネクストジェネレーション課の谷山優太氏は、今回の結果について次のよう語っていた。 ■「ネクストジェネレーション活動」の結実 「今大会を通じてTitleist Speed Projectの取り組みが、エリートアマチュアフィールドでも着実に成果として表れ始めていると実感しています。ボール使用率の伸びはもちろん、ロングゲームでも選手から高い評価を頂くことができました。各カテゴリで年々使用率が向上するのは、ツアーで選ばれるブランドという信頼が次世代を担うエリートアマチュアにも着実に広がっていると感じています。 さらに、背景にあるEDUCATION、フィッティング、学校訪問、競技会でのサポートなど、ネクストジェネレーション活動を通じた継続的な取り組みが、今回の使用率という明確な成果につながったことを大変嬉しく思います。今後も一人ひとりのゴルファーと真摯に向き合い、卓越したサービスを通じて、熱意あるゴルファーのゴルフ体験を豊かにすることを目指してまいります」(谷山氏)

<ゴルフ情報ALBA Net>

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