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先週のダブルス戦5位でポイントランク上昇も… 西村優菜に「余裕は全然ない」

<マイヤーLPGAクラシック 事前情報◇16日◇ブライスフィールドCC(ミシガン州)◇6611ヤード・パー72 >先週のダブルス戦で古江彩佳とタッグを組み5位に入った西村優菜は、72.5ポイントを獲得しポイントランキングでは131位から95位へと順位を上げた。それでも「余裕ができた感じは全然ない」と気を引き締め、再び個人戦に臨む。

【写真】プロテスト合格時の西村優菜が初々しい!

同級生で、コースを離れても親交の深い2人は、ラウンド中も笑顔で会話を交わし、グリーン上ではラインを読み合う場面も見られた。楽しさと真剣勝負が同居する中で、コンビネーションの良さが際立ち、結果も伴った。「エッティ(古江)と一緒に回ることもあって、自分にとってはプラスの試合。ポイントを考えたときにもすごく大事な試合だったので、2人で上位に行けたことはすごくよかった」今大会終了後には、3週後に行われるメジャー「アムンディ・エビアン選手権」の出場権が確定する。出場資格を持つ選手でフィールドを構成し、残り枠が米ツアーのポイントランキングなどで埋められる仕組みとなっている。現時点ではそのライン上に位置しており、5位という結果は大きな意味を持つものとなった。ポイントランキングが上昇したとはいえ、危機感は強い。「まだまだ大事な試合が続く印象です」と話すように、次週のメジャー「KPMG全米女子プロ選手権」を終えると、「アムンディ・エビアン選手権」、そして「ISPS HANDA スコットランド女子オープン」と欧州連戦が控える。現状、スコットランド女子オープンについては出場圏外となるリザーブ4番手に位置している。さらにポイントランキング80位以内に与えられるフルシード(カテゴリー1)獲得に向けても重要な局面が続く。「どんどん後ろに続く試合が続くので頑張りたい」と、まだまだ気を緩めるつもりはない。「先週も自分のゴルフの状態が良くなっている」と手ごたえも感じている。「いいものを見せてもらったので脳裏に焼き付けながら生かしていきたい」と、メジャーチャンピオンでもある古江のプレーを間近で感じ、それを自身のプレーに落とし込んでいく。(文・齊藤啓介)

<ゴルフ情報ALBA Net>

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