売り上げランキングのアイアン部門はロングセラーの『スリクソン ZXi5』が1位に返り咲いた。トップ10に入っているアイアンのロフトを調べると、7番アイアンの平均ロフトは29.2度。かつてはストロングロフトのアイアンも人気だったが、現在は7番アイアンでロフト30度前後のモデルが主流になっている。その理由について二木ゴルフ南町田店の藤本啓介さんに取材した。
「今、売れているアイアンは7番アイアンでロフト30度前後ですね。スリクソンはもちろん、当店では『プロギア02』も好調。飛距離性能、打感、寛容性のバランスが評価されています。『プロギア02』も7番アイアンが30度。それくらいがちょうどいいと思います」なぜ、ストロングロフトのアイアンは売れなくなってきたのか?「アマチュアゴルファーは高さが出ないアイアンを避ける傾向が強くなってきました。ヘッドスピードが速いゴルファーであれば、7番アイアンが27、28度でも高さは出せるでしょう。しかし、標準的なヘッドスピードだとロフト28度の7番アイアンは打球が上がりにくい。それがストロングロフトのアイアンが売れなくなってきた要因だと思います」トップ10に入ったアイアンで最もロフトが立っているモデルでも28度。28度未満のアイアンは1本もなかった。(アイアンランキング)1位 ダンロップ スリクソンZXi52位 ダンロップ ゼクシオ14レディス3位 ダンロップ ゼクシオ14 ※データ提供:矢野経済研究所◇ ◇ ◇●禁断のロボット試打企画今年も開催! 関連記事「最新ドライバー24機種で一番”飛ぶ”ドライバーは? スピン量、初速……数値も公開!」を見れば最新ドライバーで“飛ぶ”モデルがどれか分かります
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