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小ぶりヘッドに7.5度ドライバー 松坂大輔氏の“ハードヒッター仕様”な14本

昨年はレギュラーツアーの「カシオワールドオープン」や、今月にはシニアツアー「リョーマゴルフ 日高村オープン」に参戦するなど、精力的にゴルフ界で活動をする元プロ野球選手・松坂大輔氏。その14本をチェックした。

【写真】ハードヒッター仕様すぎる!  “平成の怪物”松坂大輔のセッティング

全体を見渡すと、ほとんどがキャロウェイで統一されている。「大きいヘッドは構えづらい。小ぶりな方が振れるイメージです」と話し、ドライバーには小ぶりな洋ナシ形状の『QUANTUM???』を使用。これまでの『パラダイム???S』、『ELYTE???』という流れから見ても、一貫して小ぶりなヘッドを選ぶことに変わりはない。さらにロフト角は8.5度で、スリーブは『-1』に設定。ロフトはおよそ7.5度とかなり立っており、300ヤード超のショットを連発するハードヒッターならではのセッティングと言える。シャフトには、こちらもハードヒッター御用達ともいえるフジクラの『26VENTUS TR BLACK 7-X』を装着。「55〜56m/s」というヘッドスピードを支えている。フェアウェイウッドは3番ウッドのみ。コブラの『OPTM LS Titanium』を使用しているが、こちらも小ぶりで低スピン設計のモデル。ここにも“小さいヘッド好き”というこだわりが表れている。アイアンはキャロウェイの『X プロトタイプ』を使用。2024年発売の『X FORGED』アイアンをベースに、プロが使うクラブと同等の高精度で作り込まれたモデルだ。最大の特徴は、3種類の形状を組み合わせたコンボセットになっている点。4、5番はキャビティ、6、7番はハーフキャビティ、8番からピッチングウェッジまではマッスルバックとなっている。ウェッジは50、56、60度の3本体制で、60度のみタイトリストのボーケイ『SM11』を使用している。パターについては、「今まではピン型を使っていましたが、マレットの方が優しいのかなと思ったり」と話し、『mmm』のプロトタイプを投入していた。『mmm』は、聞きなじみのない人も多いだろう。日本の精密加工メーカー「株式会社山製作所」が開発した国産パターで、ロボットや医療機器、半導体製造機器などの製造で培った技術を注ぎ込んだ削り出しモデルだ。ソールには背番号『18』や愛称『Dice-K』の刻印も入り、完全オリジナル仕様の1本となっている。ボールはブリヂストンの『ツアーB X』を使用。好きな選手はタイガー・ウッズ(米国)だといい、その影響もあってボールは同社製を愛用しているという。ほかにも、「タイガーがインターロッキングだから、その握りにしてみたり。痛くなったので、オーバーラッピングにしましたけど(笑)」と話すなど、自身のゴルフにもタイガーから受けた影響も色濃く表れていた。【松坂大輔氏のセッティング】1W:キャロウェイ QUANTUM???(8.5°/26VENTUS TR BLACK 7-X)3W:コブラ OPTM LS Titanium(14°/ツアーAD DI 8-X)19,21°:キャロウェイ APEX UW(N.S.PRO PROTOTYPE TourWood X) 4〜PW:キャロウェイ X PROTOTYPE(N.S.PRO PROTOTYPE X)50,56°:キャロウェイ OPUS SP(N.S.PRO MODUS? TOUR125 X)60°:タイトリスト ボーケイSM11(N.S.PRO MODUS? TOUR125 S)PT:mmm プロトタイプBALL:ブリヂストン TOUR B X

<ゴルフ情報ALBA Net>

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