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PGAツアーで7季連続No.1ドライバーのタイトリスト、『GTS』シリーズを正式発表!より使える寛容性と調節性を増して6月11日デビュー

アクシネットジャパンインクから、新作ドライバーのアナウンス。「タイトリストは『GTS』ドライバーを6月11日より発売いたします」と同社広報。これまで供給開始時から報じてきた次世代モデルは、あらゆるゴルファーにフィットするデュアルウェイトを配した3機種になり、公式オンラインショップでは5月15日に先行発売するという。

【画像】GTSの『2?3?4』の顔つきを並べて比較

「PGAツアーで最も使用されているドライバーの性能をさらに進化させたGTSは、ボールスピードと安定性を高め、ティショットにさらなる自信をもたらします。ツアーで検証された3つのモデル(GTS2、GTS3、GTS4)は、それぞれ異なるパフォーマンス特性を持ち、従来以上の調整機能を備えることで、カスタムフィッティングを通じたさらなる最適化を可能にします」(同)

既報の通り「マスターズ」の前々週からツアー供給された『GTS』シリーズは、またたく間にPGAツアーで使用者を増やし、評価の高かった前作『GT』から既に50数人がスイッチ済み。飛距離と方向性のどちらも犠牲になることを許さない、世界最高峰のプレーヤーたちがこぞって選ぶ事実が高い性能を裏付けている。 ■独自のサーモフォームボディで設計自由度増 前作の2倍にボディ部のサーモフォーム割合を増やし、今作はフェース部と後方ウェイト部のみが金属に。この「スプリット・マス・フレーム」構造で設計自由度を高めて高MOI化し、センター重心・高MOI・空力性能という3つのバランスを高めて、飛距離と方向性の両方を高められることが特徴だ。

また、PGAツアー選手が最重要視するボール初速に関しても、上部ヒットでも落ちないように改良した偏肉構造の「SPEED SYNC」フェースが効果を発揮。初速評価の高かった『GT』より広いエリアで高初速を得られる点も、スイッチが加速した理由になる。3モデル展開の中で、多くのPGAツアー選手はお尻のせり上がったエアロ形状の『GTS2』を選んだ。従来は『GT3』が一番人気だったが、『GTS2』は前作『GT2』と違ってフロントとバックウェイトを入れ替えられるデュアルウェイトを採用。

前作似の丸型で投影は安心感があるものの、デフォルトで前11g/後5gのウェイト設定で操作性に長け、入れ替えで高MOI系に変化する。そのため、ジョーダン・スピース(GTS2 10.0)やジャスティン・トーマス(GTS2 9.0)、幡地隆寛(GTS2 9.0)、鈴木晃祐(GTS2 9.0)、浅地洋佑(GTS2 9.0)らから早くも信頼されている。 ■『GTS2 / 同3』は尻上がりのエアロ形状 かたや、これまでの人気フォルムを継承している『GTS3』は、前方のトラックウェイトが8gで、後方が5g。『GTS2』同様、お尻のせり上がった究極のエアロ形状を採用しており、ヘッドスピードと弾道操作性を高めたいゴルファーに変わらず鉄板の性能を供給する。

460ccに大きくなった低スピンモデルが『GTS4』だ。こちらはツアー由来の『TSi3』形状を採用しており、お尻が下がった低重心設計で棒球を狙いたいゴルファーにうってつけ。ウェイト設定は『GTS3』同様で、サイズを3モデルで揃えたことで、小ぶりを敬遠してきた層も使えるようになった。税込価格は標準シャフト『TENSEI 1K BLUE55 Rip』、『同RED55 Rip』『同WHITE65 Rip』シャフト装着が115,000円で、『TOUR AD DI-6』『TOUR AD FI-6』のプレミアムシャフト装着が137,500円となる。まずは『GTS2』から試打・調整すると、現代選手たちが求めている“ど真ん中”のドライバー性能が体感できる。

<ゴルフ情報ALBA Net>

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