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リシャッフル突破は“当確” ルーキー原英莉花の自己評価は厳しめ「未熟だな」

<メキシコ・リビエラマヤオープン 事前情報◇29日◇エル・カマレオンGC(メキシコ)◇6583ヤード・パー72>今大会終了後には、出場優先順位を見直すリシャッフルが実施される。米下部エプソン・ツアーから昇格してツアーカードを得たルーキーの原英莉花もその対象。現在のポイントランキングは51位で、『カテゴリー9』から今季ポイントランク80位以内の『カテゴリー8』になることを当確させている。

【連続写真】リシャッフル突破当確の原英莉花 ”浅い沈み込み”のスイングに進化していた

「リランキング、早いですね。よかったり悪かったりしながらここまできた。思い描いているゴルフはできていないけれど、一試合、一試合を楽しくプレーしています」自他ともに認めるスロースターターだったが、この2年間はスタートダッシュに成功しているようにみえる。昨年は序盤から上位争いに加わり、米ツアーに昇格できる年間ランキングのトップ10をキープし続けた。出場機会の限られるルーキーながら、今年は6試合に出場して、すでにトップ10入りを記録している。とはいえ、自己評価はなかなか厳しい。「ルーキーと言えど、プロ9年目…ヤバいでしょ(笑)。先週はとくに、未熟だなと感じることが多かった。調子を上げていかないといけないコンディションだし、ジャッジミスとか」。そういって首をかしげる。初めて訪れたメキシコは、「芝とか沖縄っぽい感じがする」と印象を語る。赤杭エリアが多く、フェアウェイも狭めのコースは「決め打ち」ができるからとキライではない。「ネガティブ要素が多いゴルフをしている」という現状を払しょくし、納得のいくプレーを増やしていきたい。(文・笠井あかり)

<ゴルフ情報ALBA Net>

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