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シェブロン選手権の賞金総額が約14.3億円に増額 優勝賞金は約2億円超え

<シェブロン選手権 事前情報◇22日◇メモリアル・パークGC(テキサス州)◇6811ヤード・パー72>LPGAツアー今季初のメジャー大会「シェブロン選手権」は、2026年大会から賞金総額を900万ドル(約14億3500万円)に引き上げると発表。また、優勝賞金は120万ドルから135万ドル(約2億1500万円)に設定された。

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前年から100万ドルの増額となり、タイトルスポンサーのシェブロンが就任した2022年以降では、約600万ドル(約9億6000万円)増と大幅な伸びを見せている。昨年のメジャー大会と比べると、「全米女子オープン」、「KPMG全米女子プロ選手権」は賞金総額1200万ドル、「全英女子オープン」は975万ドル、「アムンディ エビアン選手権」は800万ドルであり、女子メジャーの中でもトップクラスの水準に到達した。シェブロンの最高広報責任者ローラ・レーン氏は、「賞金総額を900万ドルに引き上げることで、選手にとって特別な大会にしたい。これは女子スポーツの機会拡大への継続的な取り組みであり、選手たちの卓越した才能を称えるものでもある」とコメント。今回の増額について、その意義を強調した。賞金面の強化に加え、選手サポートの充実も進んでいる。出場選手全員にLPGAツアー最高額の1万ドル(約140万円)が最低保証され、遠征費や滞在費の負担軽減を図っている。今大会は、選手が競技に専念できる環境づくりも進んでいる。

<ゴルフ情報ALBA Net>

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