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ハナ・グリーン、『PHANTOM 3 プロトタイプ』パターで直近の欧米5戦4勝!【WITB】

<JMイーグルLA選手権 最終日◇19日◇エル・カバレロCC(カリフォルニア州)◇6679ヤード・パー72>

【画像】未発表の『PHANTOM 3』パターを色んな角度から確認する

メジャー前の高額賞金大会は、キム・セヨン、イム・ジンヒ(ともに韓国)、ハナ・グリーン(オーストラリア)の3人が通算17アンダーでホールアウト。プレーオフ1ホール目でバーディを奪ったグリーンが通算8勝目を飾った。 グリーンは前戦「アラムコ選手権」で予選落ちしたが、今年2月のLPGA「HSBC女子世界選手権」の優勝から、LET「女子オーストラリアンオープン」、同「オーストラリアWPGA選手権」と出場3連勝。直近出場5戦で欧米4勝と絶好調だ。契機は昨年10月「BMW女子選手権」のパター変更にある。

スコッティ・キャメロン『PHANTOM 5』から、未発表の『PHANTOM 3プロトタイプ』(CS)に変更した結果、パーオン時の平均パットが昨季1.77(26位)?今季1.7(7位)、1R辺りの平均パットが29.85(70位)?29.14(38位)へ改善。米国アクシネット社は契約外にて名を伏せて、昨秋からのギア変更を明かす。 ■昨年8月末から『GT3』、10月半ばから『PHANTOM 3』 「優勝者は『FM選手権』で他社製から『GT3』ドライバーに切り替えてシーズンを2度のトップ5入りで締めくくりました。FM選手権の翌週の『ウォルマートNWアーカンソー・選手権』では他社製から『GT3 15.0°』フェアウェイに切り替え、その翌週に『TSR2』から『GT2 21.0°』フェアウェイへ変更しました。

長年スコッティ・キャメロン製を愛用する優勝者は、ツアープロトタイプのPHANTOM 3(センターシャフト)パターも使用。彼女は昨年10月の『BMW女子選手権』で現在のエースパターに切り替え、その翌週の『インターナショナル・クラウン』では、当マレットパター2度目の出場でオーストラリアチームの勝利に貢献しました」 平均飛距離も昨季258.3yd?今季268.75ydに伸ばし、昨年より大幅に順位を上げたのがパーオン率だ。契約するスリクソン『ZXi5』と『ZXi7』を使って、昨季71.81%(34位)?今季77.38%(4位)になり、中でもラフからのグリーンヒット確率が86位から21位になっていた。

【ハナ・グリーンの使用ギア】1W:タイトリストGT3(10°ディアマナRB53S)3W;タイトリストGT3(15°)7W:タイトリストGT2(21°)4I:スリクソンZXi5(スチールファイバーi80cw)5I〜PW:スリクソンZXi7( 〃 )A,S,LW:クリーブランドRTZ Tour Rack(50,56,60°)PT:スコッティ・キャメロン PHANTOM 3?Tour PrototypeBALL:スリクソンZ-STAR?

<ゴルフ情報ALBA Net>

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