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新コースでもシェブロン選手権の伝統は継承! 18番グリーンサイドに“勝者の池”を建設へ

チャンピオンが池にジャンプする、“あの伝統”が今年からも継承されることが明らかになった。2日、女子メジャー大会の「シェブロン選手権」が発表した。

【写真】昨年は西郷真央が池に飛び込みました

大会は4月23日に開幕。今年から新たな開催コースとなり、テキサス州ヒューストンの『メモリアルパークGC』がその舞台となる。先週は米男子ツアーの「テキサスチルドレン・ヒューストンオープン」が行われていたコースなのだが、その18番(パー4)のグリーン右側に、現在、池を新設しているという。18番ホールのフェアウェイのかなり奥まで広がる池となり、来年2027年大会までに完成を予定。そして今年の大会に向けても仮設の池が建設されている。シェブロン選手権は、クラフト・ナビスコ選手権?ANAインスピレーションと長らくカリフォルニア州パーム・スプリングスエリアのミッションヒルズCCで開催。そこではチャンピオンが18番グリーンの池、“ポピーズ・ポンド”に飛び込むのが慣例になっていた。23年から舞台がヒューストンの『ザ・クラブ・アット・カールトンウッズ』に移っても、名物は継承。昨年、この大会でメジャー初優勝を飾った西郷真央が、同コースの18番サイドの池へとジャンプしたのは記憶に新しい。今年は選手や飛び込む人々が簡単に上がって来られるように、コンクリート製の土台と階段を備えた仮設プールを建設。地面と同じ高さのプールのサイズは約4.5メートル×3メートル、水深は約3.2メートルで、これが18番グリーンの右側に設置される。今年のシェブロン終了後、同コースの改造を設計したトム・ドーク氏が戻ってきて、恒久的な池の建設に着手。5月上旬に開始されるという。(文・武川玲子=米国在住)

<ゴルフ情報ALBA Net>

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