マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー第2戦「丸山木材ホールディングス 110th Anniversary meet tree × KISS ON THE GREEN Cup」にて通算4勝目を飾った早川夏未。開幕戦はスリクソンのバイザーを被っていたが、この試合ではNEXGENのキャップを着用。本人を直撃すると、「ウェッジとボールをこの試合から投入したんです」という。
【ロボット試打計測】ドライバー、アイアン、ウェッジショット時のスピン量に飛距離…ボール31種の結果を全公開!
◇ ◇ ◇早川が投入したのはネクスジェン『FORGED WEDGE』の52・58度と『TOUR SPECボール』だ。ゴルフパートナーのプライベートブランドであるNEXGENを使用する選手は多くないが、どういった経緯があったのか?「オフにオーストラリアンツアーに出ていました。ただ、ドライバーも曲がって、地面の硬さにもなかなか対応できなくて……。私は安楽(拓也)さんのチームに入っているのですが、安楽さんが使用しているのもあって、気分転換も兼ねて1度試してみようという話になったんです。先週初めてラウンドでテストしたらすごく良くて。今回の試合から投入しようと決めました」。気分転換のつもりが、思いがけない出合いに即決だった。ウェッジで気に入っているポイントはどこか?「構えやすくて、第一印象から良かったです。以前使っていたウェッジは、開いて見えたり、かぶって見えたり、意識して真っすぐ構える必要がありましたが、『FORGED WEDGE』はスッと構えられました」。また、実際に打ってみるとやさしさに驚いたという。「以前までは、ローバンスを使っていて、イメージ通り打てなかったり、バンカーで思ったように出せなかったり……。ただ、バンスのおかげもあってか、どんなライでもイメージ通り簡単に打てて、おどろきました。開いて上げるアプローチも打ちやすいし、スピンもしっかり入っています。吸収されている打感というか……やわらかくて、フェースにボールを乗せられている感じがします」。一方で、『TOUR SPECボール』はドライバーを打って変更を決意した。「ドライバーで2球打ち比べたときに、飛距離が出てくれたので即決でした。もともとスピン量が多くて、ランがあまり出ないのが悩みでした。ただ、このボールに替えたらスピン量が抑えられたのか、しっかりコロがってくれて飛距離が出てくれたんです。それに、オフに悩みの種だった曲がりも抑えられて、直進性が高いなって感じてます。本当に気に入っていて今シーズンはこれで戦います」。同じメーカーのギアを使い続けてきた早川だったが、“お試し感覚”の変更がバチッとハマり優勝。さらに「投入するかは未定ですが、アイアンなど他のクラブもテストしてみる予定です。トレーニングを重ねて、去年の自分とは体も変わっているし、今シーズンの自分に合うものを選べたらと思います」。早川の今シーズンの活躍もだが、クラブ選びにも注目だ。◇ ◇ ◇ロボットで最新ボール31モデルを試打検証 関連記事「最新ボール全31モデルを徹底診断! ドライバー、アイアン、ウェッジショット時のスピン量に飛距離…全部公開」で紹介
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