テーラーメイドとキャロウェイが毎年この時季に新作モデルを発表してきたが、近年はピンやコブラも同時にデビュー。昨秋発売で評判のいい国産モデルを含めて、どんな技術的な進化をしたのか? その選び方は? 今回は本間ゴルフ『TW777』シリーズについて市原建彦プロに聞いた。
【写真】『G440 K』『クアンタム』『Qi4D』と比べて『TW777』はどんな評価? 最新ドライバー30機種の性能採点
◇ ◇ ◇本間ゴルフの『TW777』シリーズはソール全面に採用したカーボンをチタン繊維で補強することで高剛性に。ボール初速のロスを防げるのが魅力です。3機種ありますが、その一つがミニドラなので、実質2機種からキャリーか、ライナーか求める弾道でシンプルに選べます。投影大の『TW777 MAX』は低弾道に悩む非力な方の高さとキャリーを明らかに増すオートマヘッドで、スタンダードな『TW777』は真逆でセミアスリート以上に◎。ライナー弾道が出やすく、球が上がりやすい人に最適です。【市原建彦の試打評価コメント】『TW777』ロフトが立って当たりやすく、超低スピンのライナードローでランを稼げて、弾道操作性◎です。『TW777 MAX』とにかく高弾道が魅力で、打出角が+3°以上になり、挙動も超オートマでつかまりもいい。球が低過ぎる人にオススメです。■解説:市原建彦いちはら・たつひこ/ 1978年生まれ、神奈川県出身。世界ジュニアで優勝してプロデビュー。ツアー通算1勝。新クラブの評価・分析に定評がある。◇ ◇ ◇最新ドライバーの初速性能はいかに? 関連記事「新作ドライバーの初速性能は? テーラー、キャロ、PING……徹底比較」で公開中
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