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ボールをタイトリストに変更 櫻井心那は自然体でデビュー戦へ「楽しみ」

<ブルーベイLPGA 事前情報◇4日◇ジャンレイク・ブルーベイGC(中国)◇6712ヤード・パー72>昨年のQシリーズ(米最終予選会)を10位で通過し、ツアーメンバー入りを果たした櫻井心那がシーズン初戦を迎える。「楽しみの方が大きいです」。待望の米ツアー。そのティオフを心待ちにしている。

【写真】現地で撮影! 櫻井心那の最新クラブセッティング

オフはスイング作りと、アプローチの引き出しを増やすことに取り組んだ。ボールもタイトリストの『プロV1x』にスイッチ。「アプローチのスピンがいい。止まりやすくて突っ込める」と話す。スイングについても手応えを感じているという。そのスイングに合わせ、アイアンの長さをわずかに短く調整。ただ、現地入り後は「調子があまり良くないです(笑)。日本では良かったけど、芝のせいなのか飛ばなくて」と苦笑い。今週の感触とデータを持ち帰り、2週間後から始まる米本土連戦に向けて調整を進める考えだ。とはいえ、今大会は今季を占う大事な初戦。4日間を戦い抜き、ルーキーイヤーに弾みをつけたい。リシャッフル(出場優先順位の見直し)を見据えればポイントも稼ぎたいところだが、本人はいつも通り自然体だ。「そういう気持ちもあるけど、普通にやっていければ…というのもあると思う。様子を見ながらやりたいです」。「グリーンで山登りをしている感じ。むずい」と、アンジュレーションの強いコースの攻略は容易ではないが、しっかりとスコアをまとめたい。「いまはスイングを作っている途中で、万全ではない。その中でも決め打ちができるようにしたい。気温や芝も(日本と)違うので、最終日にかけて対応していきたい」と意気込んだ。(文・笠井あかり)

<ゴルフ情報ALBA Net>

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