2022年ドラコン大会の世界チャンピオン・大和田紗羅は163センチで公式記録342ヤードを記録。寒い冬に必ず行おうというストレッチを教えてくれた。
【連続写真】冬でもお腹を大きく回してビッグフォロー! 大和田の342ヤードスイング
◇ ◇ ◇寒い時期は体も硬くなりやすく、手打ちになりがちです。だからこそ、朝のストレッチが大事になります。私が行っている飛ばしストレッチを3つお伝えします。 1つ目は、曲げた両腕を顔の前に出して真ヨコに引く動き。これは凝り固まった肩甲骨周りを和らげる効果があります。寒い時期は肩甲骨周りが動かずに手打ちになりがちなので、これを左右10回ずつやってください。 2つ目は、クラブを両肩にかついでアドレスの姿勢を取ったら、上体を回すというもの。背中全体を柔らかくする効果があります。また、運動不足で寒い日に筋肉を刺激することで、ゴルフをやるというスイングのスイッチを体に入れる狙いがあります。直立したままやる人もいますが、それでは背中やワキの筋肉が伸ばせません。むしろ伸び上がりの原因に。これも左右10回が目安。 3つ目にやってほしいのが、クラブを杖代わりにしてお腹を左右に回すというもの。両手を前に出してクラブを杖のように使ってアドレスの姿勢を取ります。そのままお腹だけをスイングするように左右に回してください。冬の日は右ワキの腹斜筋という筋肉が使えなくなりがち。そうなると、右肩が突っ込むカット打ちになるケースが多くなります。これをやっておけば、ワキがほぐれて回転スピードが上がりますよ。これも左右10回やってください。 冬こそ朝のストレッチがすごく大事なので、この3つのメニューを試してみてください。■大和田紗羅おおわだ・さら/1994年生まれ、福島県出身。身長163センチ。2022年のPLDA女子ドラコン世界選手権で優勝。最高飛距離は342ヤード。LPGAティーチングプロA級の資格を取得してレッスンも行っている。◇ ◇ ◇●ドラコン女子のスイングを詳細分析!『身長161センチで最長308ヤード! ドラコン女子の“股関節が入る”3ステップ・トレッチとは?』を詳しく読めば、その秘密が分かります。
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