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203cmのクリスト・ランプレクトは、ミニドラではなく43?の「スライバー」を愛用!真似して作った高身長アマのリアルな感想は?

大柄な選手の多いPGAツアーでも、ひときわ大きい203cmの男の1Wインパクトを後ろから見ると、随分とクラブが短く見える。コーンフェリーツアーで昨年平均331.1ydで1位になった、PING契約の昇格組、クリスト・ランプレクトのユニークなクラブについて、同社のプロダクト担当・山崎力氏が教えてくれた。

【画像】超ショートトップで、1Wなのに7I級に球と近い!

昨今“ミニドラ”ことミニドライバーが特に男子ツアーで好まれる中、ランプレクトは全く違う選択をしたという。それが『G430 MAX』ドライバーのロフト12度をスリーウッド(3W)の長さである43インチにした「Thriver(スライバー)」だという。

「彼は身長203cmで、スライバーと呼ぶ『MAX』のロフト12度で、通常の46?よりも3インチも短い43インチで使用しています。ミニドラではなく“ナノドライバー”と呼んだりしているそうなんですけど、コレはいいとこ取りなんですね。短くて操作性もあるけど、慣性モーメントも高いという。 私も真似して作ってみて、今エースドライバーです。もともと振りまわすタイプで暴れがちでしたが『スライバー』が手放せないエースになってしまいました。ただ、スイングウェイトには絶対注意が必要です。C8とかバランスが出なくなってしまうので、重いウェイトに替える必要があります」(山崎氏)

ランプレクトほどではないものの、山崎氏も高身長でドラコンプロの肩書きも持っている。高身長な人は手足が長い分、短いクラブの方が振りやすい人も多く、ランプレクトはこの体格を活かした「超ロングヒッター」で、ボール初速200mph(約89.4m/s)を超えることもあるほど。 下記が今季の1Wスタッツだが、ランが少ないものの長距離をマークしている。高身長で曲がり幅の大きい人は、ミニドラよりも検討する価値アリ!? 【クリスト・ランプレクトの1Wスタッツ】平均飛距離(計測ホール)? 312.7yd(41位)平均飛距離(オールドライブ)? 313.3yd(3位)フェアウェイキープ率? 44.81%(174位)ヘッドスピード? 125.77mph(約56.2m/s)ボールスピード? 187.02mph(約83.6m/s)バックスピン量? 3118rpm(ツアーで2番目に多い)打ち出し角? 6.95度(ツアーで6番目に低い)キャリー距離? 303.9yd(9位)

<ゴルフ情報ALBA Net>

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