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昨年の賞金ランク2位、生源寺龍憲の生命線はライン出しショット! コツを聞くと……アマチュアにもできそうな予感!!

アルバTVで放送されている番組「トッププロレッスンK'Sスタジオ」。2025年の番組の中から、昨年賞金ランキング2位に輝いた生源寺龍憲が話してくれた、得意だというライン出しショットのコツを紹介する。

【連続写真】二の腕に力を入れて、ヒジから先はダラリ 下半身で振り下ろす生源寺のライン出しショット

◇ ◇ ◇僕はショット全般でいうと、ラインを出すショットが好きですね。打った瞬間からターゲットへ一直線につながっているようなイメージで打っています。ライン出しの打ち方は、ドライバーと同じ感覚で、基本的には下半身を主な動力にしています。ただしスイングの振り幅はコンパクトで、ハーフショットに近いイメージです。特に気を付けているのは両ワキを締めること。ヒジから先はダラリとさせますが、二の腕はしっかり締めた状態で振っています。練習では、腕が体の幅から外れていると感じたときに、両腕を前に出してチューブを手元に引くトレーニングを行います。そうして二の腕の筋肉を刺激するようにしています。基本は、使いたい筋肉を意識して固め、下半身の動きで打つこと。下半身主導で、上半身の動きは抑えています。フィニッシュでピタッと止まれることも大切です。上体の力で止めようとすると左に流れてしまう。左内モモに力を入れ、フィニッシュでスエーしないように気を付けています。ライン出しはドライバーでもフェアウェイウッドでも行いますが、練習で多く使うのは9番アイアンです。このライン出しの動きがスイングのベースになっています。プレッシャーがかかったときや風が強いとき、落としどころが狭い場面で使える打ち方なので、身に付けておくとゲームを組み立てやすくなりますよ。■生源寺龍憲しょうげんじ・たつのり/ 1998年生まれ、山口県出身。身長162cmながら平均飛距離293ヤードを誇る。25年賞金ランク2位。「理想のスイングはトレビノ」と語る“トレビノマニア”◇生源寺が自ら語ったスイング改造。 関連記事【162pで賞金ランク2位、約300ヤード飛ばす生源寺が開眼したバックスイングとは?】でその秘密が分かります。

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