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ウソだろ!? 手嶋多一の“面白過ぎる”14本! ショップ限定の軟鉄アイアン、ミズノ製のツアー系ボール

国内シニアツアー「いわさき白露シニアゴルフトーナメント」でシニア3勝目を挙げた手嶋多一。独特すぎるクラブセッティングについて直撃した。

【写真】軟鉄アイアンの顔でグースネックでやや大きめ! ドライバーのグリップだけワタナベグリップ 

ドライバーはミズノ『ST200X』(10.5度)に『TOUR AD クワトロテック 75 X』を組み合わせて使用。ドローヒッターの手嶋だが、現在はあえてフェードを選択しているという。その理由は?「今はドライバーはフェード、アイアンはドローと、しっかり使い分けています。ドライバーはフェアウェイに置きたいし、アイアンはピンを狙いたいから、自分の持ち球を使うんです」現代の460ccヘッドでは、無理にドローを打とうとするとドロップするという。「昔の小さいヘッドなら右から出してドローが打てますが、今の大きいヘッドでドローを打とうとするとドロップする。少し右に抜けるフェードの方が飛ぶんです。プラヤド・マークセンもそうですが、右にプッシュして飛ばしている。あの方が飛ぶんですよ。今のクラブでドローを打とうとするとキャリーが出ない」アイアンは5I?PWで、ミズノの軟鉄鍛造『MX フォージドプロ』に『K's プロト S』を装着。ヘッドがプロ用モデルではないという点も特徴的だ。「あれはプロ用じゃないんです。ミズノショップ限定アイアンで、市販されていません。他のプロはアスリート系の『ミズノプロ S3』とかを使うけど、僕は『ヘッドが小さいから無理』と言って、特別に使わせてもらっています。ヘッドは大きくてやさしいです。(昔は小さいヘッドを好んでいたが?)以前はドライバーも小さかったからよかったけど、今はドライバーが大きいのにアイアンだけ小さいと打てない」ミズノの市販モデルはロフトが立っているので、寝かせて使用しているという。また、リーディングエッジが出てしまうので、好みのグースネックの顔にして仕上げてもらっているというから面白い。ボールは、ツアープロとしては珍しくミズノ製の『ミズノプロ X』を使用。その理由をこう語る。「ミズノのボールは、去年より評価がぐっと上がったんです。飛距離に関しても、ミズノのボールは飛ばないわけじゃない。むしろちょっと飛ぶんじゃないかというくらい」。スピン性能についても高く評価している。「アプローチのスピンがめっちゃかかる。すごいスピンです。アイアンも止まります。オススメですよ。ショップで買ってください(笑)」。手嶋が絶賛するミズノのアイアンとボールは、一度打ってみたいものだ。【手嶋多一のクラブセッティング】 1W:ミズノ ST200X(10.5度/TOUR AD クワトロテック 75 X)3W:ミズノ ST-G(15度/TOUR AD F-75 X)3U:ミズノ ST-Z 230(18度/OT TOUR Iron i110X)4U:ミズノ ミズノプロ FLI-HI(OT TOUR Iron i110 X)5I〜PW:ミズノ MX フォージドプロ(K's プロト S)50・54・60度:ミズノ ミズノプロ X(DG S200)PT:テーラーメイド スパイダー ツアーXBALL:ミズノ  ミズノプロ X◇ ◇ ◇女子プロが手放さない名器を調査。関連記事【西郷真央、古江彩佳、佐久間朱莉、原英莉花、川ア春花…女子プロが手放せない名器図鑑】を読めば、その秘密がわかる。

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