このエントリーをはてなブックマークに追加

2日目6位に進出した青木瀬令奈は、なぜ古いFWとUTを使うのか?

「ニトリレディス」でトータル6アンダーをマークし、6位につけた青木瀬令奈。彼女はセカンドショットで頼りにするFWやUTに、最新ではなくやや古いモデルを使っている。その理由を本人に聞いた。

【写真】青木の5・7・9Wは17年モデル、5・6Uは16年モデル! 打痕はフェース中央にビッシリ

◇ ◇ ◇青木が使用するのは、球がつかまりやすく上がりやすい深重心設計の2017年モデル『ゼクシオ10』の5W・7W・9Wだ。「5W・7W・9Wはもう6年ぐらい使っています。やさしく打てる安心感がありますし、ヘッドが小さいのも気に入っています。最近のモデルはヘッドがどんどん大きくなっているので、なかなか替えられないんです。スピン量や打点に応じたギア効果の出方も、自分の体に染みついています。ショートウッドは私の生命線なので、ヘッドが割れるまで使いたいと思っています」UTは5U(25度)と6U(28度)に2016年モデル『スリクソン Z H65』を使用。その下には7U(30度)の『スリクソン ZX』を入れ、7番アイアンを抜いている。「もともと『スリクソン ZX』を6Uの代わりに入れてみたんですが、FPが多いのか球が上がり過ぎて5ヤードほど飛ばなくて。ロフトを立てると刺さるし、逆に寝かせてもらって7Uとして使っています。7番アイアンに比べてスピン量が約800回転増え、キャリーは同じになったんです」UTの最新モデルは低スピンで強弾道が出やすく、飛距離を求めるアマチュアには好相性だ。しかし、硬いグリーンにしっかり止めたいプロにとっては、スピンの効く少し前のモデルの方が合うケースも最近増えている。3日目以降、青木が愛用するFWとUTを駆使してどんなセカンドショットを見せるのか注目だ。◇ ◇ ◇人気アイアンを徹底調査!関連記事:【最新アイアン39モデルを診断 売れ筋は“ちょいやさしい軟鉄”の『セミアスリートタイプ』!】でその秘密は分かります。

<ゴルフ情報ALBA Net>

【関連記事】