プロ21年目の39歳、藤田さいき。通算6勝を挙げ、今季は日本勢の最年長シード選手として今も第一線で戦う。今季国内メジャー初戦では、体調不良の中、最後まで戦い抜いたのは記憶に新しい。今年40歳になる藤田が選んだエースパターに迫ってみた。
【写真】藤田愛用の22年発売の『ホワイトホットOG ロッシー』パター! 使用シャフトはなんと『N.S.PRO』シャフト
パターは「4〜5年使っている」というオデッセイの『ホワイトホットOG ロッシー』。22年に復活優勝時のドライバーと同様、このパターを使っていた。以前はブレード型を使っていたが、「試合になるとドキドキするから」とマレット形状を好む。フェースをカスタムしてもらって特注のインサートで、硬さを出しているのが藤田の愛用パターの特徴だ。「最新モデルは打音がカンと出るので、打感を柔らかく感じます。この特注フェースはもうちょっと打感が手に伝わるくらい硬めのイメージを持っています。この打音とか打感がすごい好きなんです。初代のホワイトホットに近いのが私はいいんです。打感が硬めの方が、タッチが出しやすいのが好みなんです」。ちなみに、パターのシャフトも日本シャフトの「NSプロパター」を使用する。一般的にパターのスチールシャフトは120グラムほどあるが、藤田は90グラム台の軽量にしている。「感覚派で自分の思ったスピードで打ちたい」と感覚で打ちやすい仕様にしている。自分仕様に仕上げたパターを武器に、今季初勝利を挙げられるのだろうか。
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