ウェッジ部門においては、今年3月に発売された『ボーケイSM10』が約7カ月にわたり1位をキープしている。1位が変わらないこともあり、今年8月まではウェッジ部門の上位モデルはほとんど変動がなかった。しかし、秋に入ると一気に新モデルが上位に進出。最新ランキングではトップ5のうち3モデルが9月以降に発売された新モデルとなった。その状況について有賀園ゴルフ千葉店の高野俊明さんに話を聞いた。
『SM10』『OPUS』『FRZ』『BITING SPIN』のウェッジの顔を等倍で比較!【写真】
「やはりボーケイが人気No.1であることには変わりありませんが、新モデルではキャロウェイの『OPUS』は評判も良くて、かなり健闘しています。オーソドックスな形状で構えやすいこともありますし、スピン性能も高いです。また、3位のフォーティーン『FRZ』はすごく打感が良いですし、『ウェッジはフォーティーン』という固定ファンもいます」高野さんは上位モデルのウェッジについて、少しトレンドが変わってきたと語った。「一時期、ノーメッキでスピン性能を高めたウェッジがよく売れましたが、それが落ち着いてきてメッキタイプのウェッジが再び売れるようになりました。ノーメッキのウェッジはすぐにサビてきてしまうので、見た目に問題がある。そういう意味でもキャロウェイの『OPUS』はメッキタイプにしたことも、お客さんから喜ばれています」あらためてトップ5のウェッジを見ると、4位に入ったブリヂストンの『BITING SPIN』を含めて5モデルすべてメッキタイプ。ノーメッキブームは終了してしまったのか!?【ウェッジ売り上げランキング トップ3】1位 タイトリスト ボーケイSM102位 キャロウェイ OPUS3位 フォーティーン FRZ※データ提供:矢野経済研究所、10月7日〜10月13日のデータ ◇ ◇ ◇ 今作はやさしくて顔もシャープな軟鉄鍛造キャビティが流行しそうだ。関連記事【吉田優利、葭葉ルミは即投入! 軟鉄鍛造キャビティアイアンが大流行】を読めば、ピッタリモデルがわかる。
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