<WMフェニックス・オープン 最終日◇11日◇TPCスコッツデール スタジアムC(米アリゾナ州)◇7261ヤード・パー71> 第3ラウンドの残りも行われた最終日は、47歳のチャーリー・ホフマン(米国)と35歳のニック・テイラー(カナダ)がトータル21アンダーで並びプレーオフに突入。2ホール目でテイラーがバーディを奪い、ツアー通算4勝目を飾った。テイラーは正規の18番から3連続で微妙な距離を決め続ける、神がかり的なパットを披露した。 今大会で今季のPGAツアーは開幕からタイトリスト『プロV/V1x』シリーズが6連勝。ボールのみタイトリスト契約のテイラー、そして総合契約のホフマンの激闘を称え、米国アクシネット社が彼らの使用ギアを明かす。まずはテイラーの『プロV1x』への信頼のコメントが下記で、入りまくりのパットの理由にその一端があった。
これが神がかり的なパットの秘密!?テイラーの『プロV1x』に引かれたラインアライメント【画像】
「ボクとって(プロV1xは)ソフトですがクリック感もある。2つは相反するけど、ウェッジではスピンがかかっているように感じる。さまざまなクリック感が得られるけど、すごく短いショットではソフトな感触も得られる。そして、アイアンとウッドでは、明らかに中間のような感じになる。だから、フィーリングが一番大事で、ボールがフェースから離れる時に自分が望んでいたフィールに自信を与えてくれるんだ」(テイラー) 『プロV1x』に描いた、青いマジックのマーキングのCとHは息子と娘のイニシャルだが、青い線を合わせるのが彼のパッティングのルーティンだ。 「これを使って99%のパットをラインに合わせている。ボクはこのラインを3ftからカナディアンオープンのような72ft距離のパットにも使用してきた。目指すべき場所の大まかな領域が分かってよりタイトになり、スピードだけに集中できるようになる。一度ラインを決めてしまえば、自分がどこを狙うかについて考えなくてよく、心配もなくなるような気がするので、全てのパットでラインを使うんだ」(同) 契約外にもかかわらず、タイトリストのクラブを12本も使っていたテイラー。下記が、プレーオフを争った、テイラーとホフマンの使用ギアとなる。 【ニック・テイラーの優勝ギア】 ※クラブは契約外1W:タイトリストTSi3(10.0°Atmos Tour Spec Blue6X)3W:タイトリストTSi2(15.0°Atmos Tour Spec Blue7X)5W:テーラーメイドSIM2 MAX 3U:タイトリストTSR2(21.0°Tour AD DI-95 Hybrid X)4I:タイトリストT200(DG Tour Issue S400)5I〜9I:タイトリストT100(DG Tour Issue S400)P,A,SW:タイトリストVokey SM10(46.10F, 54.14F, 58.04T 〃)PT:テーラーメイドSpide Tour REDBALL:タイトリストPro V1x 【チャーリー・ホフマンの使用ギア】 ※全てタイトリスト1W:TSR2(8.0°Tensei 1K Pro Orange 50TX)3W:TSR2+(14.5°Tensei CK Pro Orange 80TX)5W:TSR3(18.0°Tensei CK Pro Orange 80TX)3U:913Hd(20.0°Motore Speeder HB 9.8 Tour Spec X)4I〜9I:T100(N.S.PRO Modus? Tour 105X)P,A,S,LW:Vokey SM10(46.10F, 50.12F, 56.14F, WW60L) PT:スコッティ・キャメロンPhantom X8 Tour Prototype BALL:タイトリストPro V1x
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