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木下稜介が首位と4打差・6位T 金谷拓実は18位タイで決勝へ

<PIFサウジインターナショナル 2日目◇4日◇ロイヤルグリーンズG&CC(サウジアラビア)◇7048ヤード・パー70>

アジアンツアー開幕戦「PIFサウジインターナショナル」の第2ラウンドが終了。トータル10アンダー・首位タイにはハロルド・バーナーIII(米国)とアドリ・アルナウス(スペイン)が立った。

日本勢最上位は、6位タイの木下稜介。2バーディ・2ボギーの「70」で回り、トータル6アンダーで決勝進出を決めた。金谷拓実はトータル3アンダー・18位タイとなった。

また、星野陸也がトータル1オーバー・45位タイ、久常涼がトータル4オーバー・66位タイで予選通過を果たした。

そのほかでは、バッバ・ワトソン(米国)が木下と同じく6位タイ、ザンダー・シャウフェレ、パトリック・リード(ともに米国)が9位タイ、フィル・ミケルソンとダスティン・ジョンソン(ともに米国)が14位タイとなった。

<ゴルフ情報ALBA.Net>