<ゲインブリッジLPGA atボカ・リオ 初日◇27日◇ボカ・リオGC(米フロリダ州)◇6353ヤード・パー70>
開幕戦を終えてからしっかりと調整をし、5アンダー・4位タイの好発進を決めた畑岡奈紗。首位とは4打差ながら、上々の位置で2日目へと向かう。
先週の2022年初戦は思うようにスコアを伸ばせなかったが、ここに来て畑岡らしさが出てきた。「火曜日、水曜日でうまく自分の調子を整えられたかなと思います」。10番からスタートし12番パー4でセカンドを1.5メートルにつけバーディが先行。14番、16番でもバーディを奪い、3アンダーで折り返した。
「ティショットはすごくよくて、アイアンが、右へのミスがところどころ出ていたけど、徐々によくなっています」と、この日はフェアウェイを外したのが1回のみ。不満も残ったアイアンショットについてもパーオンが14ホールというなかでしっかりチャンスを決めることができた。
後半も6番、8番でバーディ。「ミスしても外してはいけないところにはいかなかったので、ボギーフリーで回れた」と5バーディのラウンドで「67」の滑り出し。「あしたもどんどん伸ばしていきたい」と前向きな状態をキープする。
持ち味のショット力は、ボール位置の修正で回復。「先週は上から打ち込めていなくて、右にプッシュすることが多かった。ボールの位置を少し左にしたら打ち込めるようになった」と手ごたえを実感。「ピン方向に行くショットが出てきたので、いい傾向」と納得のショットが増えてきた。
「取りこぼした部分もあった」というなかでの好スタート。「63」をマークし9アンダーの首位に立ったリディア・コ(ニュージーランド)、7アンダー2位で前週優勝のダニエル・カン(米国)ら実力者を追う展開となったが、残り3日はより“整った”状態で臨めそうだ。
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