<アジアパシフィックアマチュア選手権 2日目◇4日◇ドバイクリークゴルフ&ヨットクラブ◇6986ヤード・パー71>
「彼、ひとりでご飯食べてたから呼んできちゃった」。日本チームが集まる朝食会場のテーブルに、海外選手の友人を招き入れる。言葉の壁も、知り合った期間も関係ない。阪根竜之介の周りはいつもにぎやかだ。
6人いる日本勢では最年長の22歳で、日本生まれの関西育ち。国士舘高校時代の2015年に「全国高等学校ゴルフ選手権」2位タイ、16年に「石川遼カップジュニア選手権」で優勝している。ジャクソンヴィル大学に入学し、現在はフロリダ州立大学大学院の1年生だ。
堪能な英語と根っからの人なつっこさで、顔見知りの選手から大会スタッフまで、話しかけてはよく笑っている。日本人選手のあいだでも、テンポ良く会話をまわしてみんなを引っ張っている印象が強い。
そんなムードメーカーが、首位と2打差の7位タイで予選を通過。「最高に近いプレーができたと思います」と気持ちよく第2ラウンドを終えた。「この大会の価値は、他のどの大会をもしのぐと思います。明日は伸ばし切りたいですね」。コース外での陽気なふるまいから一転、まっすぐに相手の目を見て話す姿が印象的だ。初出場のアジアアマで、優勝に向けて大きく前進。ビッグタイトル獲得へ、このまま突き進む。
【阪根竜之介プロフィール】
■生年月日:1998年12月14日
■得意クラブ:パター
■ゴルフを始めた年齢:6歳、父の影響
■番手別飛距離
1W:300ヤード
3W:265ヤード
3I:235ヤード
4I:225ヤード
5I:205ヤード
6I:187ヤード
7I:178ヤード
8I:168ヤード
9I:156ヤード
46度:142ヤード
50度:132ヤード
54度:114ヤード
60度:100ヤード
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