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「あとはパットを入れるだけ」首位と4打差・畑岡奈紗は猛チャージへの準備万端

<ANAインスピレーション 初日◇10日◇ミッションヒルズCC(米国カリフォルニア州)◇6763ヤード・パー72>

前週大会を優勝して臨んだ昨年は39位。優勝争いに加われず悔しい思いをしたミッションヒルズCCで、今年は手ごたえのある初日となった。畑岡奈紗は2バーディ・ノーボギーの「70」でラウンド。首位と4打差の19位タイと順調な滑り出しを見せた。

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何より良かったのはショット。「今日ティショットが安定していてフェアウェイから打てた。すごくよかった」。ドライバーの恩恵にあずかるように、最大の武器アイアンの切れ味も抜群で、パーオンは18ホール中16回。畑岡らしいプレーで危なげないゴルフを演出した。

一方で課題として挙げたのがグリーン上。「ミスパットが多かった。思ったところに打てているが一筋外れていました。もう少し読みをしっかりしていかないといけません」。今年は例年の春先ではなく秋口の開催。いつもよりもグリーンが茶色く読みにくい部分があるという。それでも「途中から感覚的には良くて。あとは入れるだけですね」と状態は上がってきている。

「ショットはいいので、パッティングを決めるだけ。あすは(午前組なので)もう少しきれいなグリーンでできるので頑張りたい」。初めてのメジャー制覇へ。猛チャージの準備は整った。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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