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畑岡奈紗は米初V大会で飛距離の成長実感 河本結は自信を取り戻せるか

<ウォルマートNWアーカンソー選手権 初日◇28日◇ピナクルCC(米国アーカンソー州)◇6438ヤード・パー71>

今季最初のメジャーを終えた米国女子ツアーは、アメリカ本土に戻り「ウォルマートNWアーカンソー選手権」が開幕。2018年のこの大会で米ツアー初優勝を挙げた畑岡奈紗が5バーディ・2ボギーの「68」。3アンダー・24位タイで初日を終えた。

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前半で2つ伸ばした畑岡は、後半10番でもバーディ。16番で1つ落としたが、最終18番パー5で2オンに成功。しっかりと2パットで沈めてバーディ締め。首位と4打差と順調な滑り出しを見せた。

「出だしボギースタートでしたが、ずっと集中してプレーできました」と振り返った畑岡。この日はブルック・ヘンダーソン(カナダ)、シドニー・クラントン(米国)とツアーでも上位の飛ばし屋2人とのグループだったが、引けを取らず。「飛距離が伸びているなと実感しました。アイアンが飛びすぎてオーバーしているところがあるので、距離感を合わせられれば武器になる」と手ごたえをつかんだ。

とはいえ、優勝した時のスコアはトータル21アンダー。今年も伸ばしあいになっていることを考えれば、足踏みしている余裕はない。「アイアンショットに関してはすごくいい。ティショットがまだしっくり来てないので調整して。明日はパッティングをたくさん決められるように頑張りたい」。2日目はコンディションの良い午前スタート。一気に上位進出といきたい。

一方の河本結は3バーディを奪ったものの4ボギー。122位タイと出遅れるかたちとなった。「自分のなかで練習ラウンドでは自信を持ってプレーできていたのですが、試合となると流れがここ3週、4週は悪い感じで、自信を持ってプレーできていなかった」とここ数週間同様にらしさの見えない一日に。

それでも「途中でキャディのデイビッドに相談してすごくいいアドバイスをもらえた。明日は良いプレーできるんじゃないかなと思う」と前を向いた河本。「コース内でどれだけ自分に自信を持てるかがキーになる。戦う場所がここでも、去年のように自分に自信を持ってできれば、きっといいプレーができると思う。キャディといいコミュニケーションをとって、楽しんでプレーしたい」。最終ホールの良い流れを2日目へとつなげたい。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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