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郵便切手でのバーディにバウンスバック締めも 渋野日向子はバンカーから2度出ず「初心者に戻ったな」

<AIG女子オープン 初日◇20日◇ロイヤル・トゥルーンGC(スコットランド)◇6649ヤード・パー71>

連覇に向けて順風満帆な出だしとはいかなかった。渋野日向子は3バーディ・5ボギー・1トリプルボギーの「76」。5オーバーのラウンド終了時点で75位タイでホールアウトした。

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出だしから躓いた。1番で“寄らず入らず”のボギーを叩くと次の2番でも連続ボギー。さらに4番ではセカンドショットがバンカーにつかまると2度もアゴに当たるなどトリプルボギー。次の5番でもボギーと5ホールで6つ落とす展開となる。

それでもロイヤルトゥルーン名物“ポステージスタンプ(郵便切手)”と呼ばれる8番パー3でもう少しでホールインワンというショットを見せてこの日最初のバーディ。さらに9番でも2.5mと際どい距離のパーパットを沈めてリズムを作って後半へと向かう。

バックナインも12番で寄らず入らずとボギーが先行する展開。それでも15番で約6mを沈める渋野らしいバーディを奪うと、17番ボギーの後18番で奥3mにつけて得意のバウンスバック締め。後半9ホールはパープレーで踏ん張った。

全体を振り返り「前半の4ホール、特に4番でトリを叩いてから今日は怖いなと思ったけど、後半に進むにつれてティショットが良くなった。そこは良かった」と振り返る1日。その4番については「2回も(アゴに当たって)戻ってきた時に初心者に戻ったなと思った」と苦笑した。

18番のバーディの後の笑顔については「疲れたなぁという表情ですね。バーディを獲れて安心してあの表情がでました」と安どだと話した渋野。「ティショットは今日のような感じでできたら。アゲインスト、フォローの両方が吹くとセカンドショットが難しくなるので、そこに関しては練習していきたい」と2日目を見据えた。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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