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前戦8位Tの河本結は「東京五輪につながるようなゴルフを」 日本勢7人が豪州決戦に挑む【大会前コメント集】

<ISPSハンダ・ヴィック・オープン 事前情報◇5日◇13th ビーチゴルフリンクス(オーストラリア)◇6276ヤード・パー73>

米国女子ツアーのオーストラリア2連戦がいよいよ開幕。日本からは米ツアー本格参戦初戦で8位タイに入った河本結、米ツアー組の横峯さくら、上原彩子、野村敏京、山口すず夏に加え、オーストラリアツアーのQTを勝ち上がった杉原彩花、推薦出場でフィリピン国籍も持つ笹生優花の7人が出場する。

欧州男子ツアーも同時開催という異色の大会初日を前に、大会を放送するWOWOWのインタビューに7人が答え、意気込みを語った。

■河本結

「本当に大事な試合になると思いますし、自分も気合いが入っているので。目指すはトップ5、優勝なんですけど、まずは自分のプレーに徹して頑張ります。これからの1打がものすごく大きな1打になってくると思いますし、いつも変わらず自分のゴルフを貫くということが大事だと思います。どこにいてもいいプレーをして、東京オリンピックに繋がるようなゴルフができたらと思います」

■横峯さくら

「そんなに距離はないコースですが、風が強いので、セカンドショットのマネジメントが大事になってくるかなと思います。予選カットも60位ですし、土曜日にもまたカットがあるので、最終日まで4日間プレーすることが大事かなと思っています。アメリカツアーも6年目になるので…優勝したいです! 日本ツアーでも勝てるように頑張りたいなと思っています」

■上原彩子

「勝つことが一番だと思うので、それに向けてしっかり良い準備をして毎週戦いたいなと思っています。オーストラリアのコースは、どちらかというと好きです。シーズンが始まったばかりですけど、いま取り組んでいることをどのくらい結果に繋げていけるか。その意味でも、すごく大事な2戦になってくるので、いい感覚で結果につなげていけるようにしたいです」

■野村敏京

「体があまり良くなくて、病院に行ったり、運動したり。ゴルフは全然しないで体のケアをして、初めて長い時間休みました。注射だったり、先生からピラティスがいいと言わたので、それを始めて良くなってきています。ゴルフを始めたのは、1カ月前から少しずつ。まだ100%ではないですが、60%くらいにはなってきています。おそらくゴルフをずっと続けていたら、どんどん痛くなっていたと思う。2年間、体が痛くて試合に集中できず、もったいないプレーもあったし、プレーができなかったコースもあって悔しい思いをしました。今も100%ではないですけど、前よりは良くなってきていて、集中できそうなので楽しみです」

■山口すず夏

「またここに戻ってこられたというのはすごいうれしいことですし、今、調子も良くなってきているので開幕が楽しみです。去年は最後の2ホールでボギー、ダボとふがいない成績だったので、今年はしっかり上位に食い込めるように頑張りたいです。私にとっては重要な2試合。しっかり成績を残して優勝争いもできるようにしたいと思います。オフは基本はずっと家の近くの練習場で打ち込みをして、午後はトレーニングという過ごし方をしました。1月の終わりにはマレーシアへ合宿に行って、コーチにも見てもらいました」

■杉原彩花

「どうなるか分からないという不安はあるのですが、すごく楽しみです。飛距離が出るのでパー5などで、アイアンでピンを刺していくような、バーディがたくさん獲れるゴルフができていると思います。風がすごく強いので、ティショット、セカンドとともにすごく大事になってくる。グリーンでボールを止めることができたので、風をしっかりと計算して、パーオン率を高くできればいいかなと思います。初めての挑戦なので、まわりの選手も見て、いろんなことを吸収して勉強したい。今後にとって大きな影響を与える大会になると思うので、いい1週間にできればと思っています」

■笹生優花

「緊張はしていますが、楽しみです。まずは予選通過が目標。飛距離が出るのが持ち味だと思います。プレースタイルは強気なので、攻めのゴルフでいこうと思っています。普段なかなかリンクスでプレーできないので、難しいという印象はある。まずはプレッシャーに負けないように、自分のプレーが出来たらと思います」

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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