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<速報>松山英樹の第3ラウンドはパー発進 上位追撃なるか

<WGC-フェデックス・セントジュード招待 3日目◇1日◇TPCサウスウインド(テネシー州)◇7277ヤード・パー70>

世界ゴルフ選手権シリーズの今季第3戦「WGC-フェデックス・セントジュード招待」3日目。トータル1アンダー・33位タイで2日目を終えた松山英樹が第3ラウンドをスタート。パーで滑り出した。

2日目はショット、パットともに苦しみスコアを一つ落とした松山。残り2日間で少しでも上位との差を詰め、次週の「全米プロゴルフ選手権」に弾みをつけたいところ。まずはムービングデーの爆発に期待がかかる。

首位はブレンドン・トッド(米国)でトータル11アンダー。リッキー・ファウラー(米国)がトータル9アンダーの2位。昨年覇者のブルックス・ケプカ(米国)はトータル7アンダーの3位タイから首位を追う。

<ゴルフ情報ALBA.Net>