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<中間速報>今平周吾、近藤智弘が首位 池田勇太は2差追走

<ACNチャンピオンシップ 3日目◇7日◇三甲ゴルフ倶楽部 ジャパンコース(兵庫県)◇7295ヤード・パー72>国内男子ツアーの第3ラウンドが進行中。全選手が前半の競技を終えて、昨年覇者の今平周吾、三甲GC所属の近藤智弘がトータル12アンダー・首位に並んでいる。

バンカーのフチからアプローチする今平周吾【写真】

1打差3位にショーン・ノリス(南アフリカ)。2打差4位タイには池田勇太、稲森佑貴、ソン・ヨンハン、H・W・リュー(ともに韓国)が続いている。同コースで行われた昨年の「日本オープン」覇者・蝉川泰果は、トータル1アンダー・49位タイで後半をプレーしている。

<ゴルフ情報ALBA Net>