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金田久美子が可愛い相棒・高原花奈とのエピソードをSNSに公開 「覇気がないんだわーと。笑ったなぁ。」

国内女子ツアー第4戦目を終え、たくさんの選手がファンへの感謝をインスタグラムに投稿しているなか、金田久美子がキャディをつとめた高原花奈とのエピソードや感謝の気持ちを投稿した。

金田久美子 実際の投稿はこちら【本人のInstagramより】

金田は「かな1週間ありがとう。」と書き出し、続けて「3日間毎日楽しかった」「こんな気持ち初めて。笑」「パターが入らなくてもかなの 可愛い笑顔に癒され切り替えられました。」とコメント。高原の笑顔に支えられたようで、インスタグラムにアップされているラウンド中の写真を見ると、常にリラックスしている様子だった。 初タッグのエピソードについて「2日目、パター入らないのなんでだろうの相談に 覇気がないんだわーと。笑ったなぁ。」「今日の17番ホール強気で狙ったガツンとパット後、覇気があったよナイス!って褒めてくれたよ。笑ったなぁ。」と、高原のひとことが金田の背中を押したようだ。 「かなが小3の時に初めて応援に来てくれて 手紙にメールアドレスが書いてあって そこから仲良くなり かなは今プロを目指して頑張ってます。 なんだかわたしも幸せです。」と高原の出会いについて書いており、投稿された写真の最後には出会った当時なのか、幼い高原と若々しい金田の姿が載せられていた。 最後に「今度はツアーで一緒の組でプレーしたいよ。 待ってるね」と高原に向けて記した。高原は2003年生まれの二十歳で、プロテストは今年で4回目の挑戦。金田と同じ舞台で競い合う姿が待ち遠しい。 ハッシュタグでは「#可愛い顔して毒舌かな #くみにとってはいつまでも赤ちゃんかなちゃん #かながプロになるまで引退出来なそうだから #早めに合格お願いします」と高原のプロテスト合格を願う金田の思いが込められていた。

<ゴルフ情報ALBA Net>