査定額が5,000円以上の値段がつくクラブに限り、更に下取UPいたします。
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カーボンフェースはその軽さと強靭さが特徴で、初速アップや弾道安定性に優れた性能を発揮するのは周知の通り。
エネルギー効率が良いヤマハの「8軸カーボンフェース」は、高初速はもちろん、フェースが面全体で均一にたわむように作られているので、フェースのどこに当たっても高初速をキープ。
目には見えないが、「RMX DDシリーズ ドライバー」は、フェース表面に特殊な凸凹塗装を施している。
様々な打点でのマシンテストの結果、DRY・WETどちらの条件でもボールが滑らずほとんど同じ地点に着弾。
しかも左右のブレ幅わずか10ヤード程度という高精度。
つまり「RMX DDシリーズ」は、あらゆる条件でスピン量が安定して曲がらない。
打点がセンターからブレた時に働くギア効果、実はヘッドスピードによって効果の大きさが変わる。
ヤマハはあらゆるヘッドスピードで実験を行い、独自のバルジ開発に成功した。
ヘッドスピード44m/s前後のゴルファーを想定した「RMX DD-1」、
40m/s前後を想定した「RMX DD-2」、それぞれに最適なバルジを設計。
打点がブレても適度なギア効果で、コースの真ん中にボールを戻してくれる。
打点がセンターからブレた時に働くギア効果、実はヘッドスピードによって効果の大きさが変わる。
ヤマハはあらゆるヘッドスピードで実験を行い、独自のバルジ開発に成功した。
ヘッドスピード44m/s前後のゴルファーを想定した「RMX DD-1」、
40m/s前後を想定した「RMX DD-2」、それぞれに最適なバルジを設計。
打点がブレても適度なギア効果で、コースの真ん中にボールを戻してくれる。