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石坂友宏と池村寛世が首位発進 石川遼、金谷拓実は24位

<関西オープンゴルフ選手権競技 初日◇22日◇有馬ロイヤルゴルフクラブ ロイヤルコース(兵庫県)◇7103ヤード・パー71>

国内男子ツアーの2021年第2戦は、第1ラウンドが終了した。ともに「65」で回った石坂友宏と池村寛世が6アンダー・首位タイ発進を決めた。

5アンダー・3位タイには星野陸也、谷口徹、武藤俊憲、アマチュアの宇喜多飛翔(うきた・つばさ、大阪学院大)。4アンダー・7位タイには昨季賞金王の今平周吾ら6人が続いた。

石川遼は2アンダー・24位タイ発進。2週連続優勝がかかるルーキー・金谷拓実、先週の国内女子ツアーで初優勝を挙げた山下美夢有の弟・勝将(まさゆき、近畿大)らも同順位で2日目を迎える。

<ゴルフ情報ALBA.Net>