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3年ぶりVのスワフォードが180人抜き 松山英樹は19位【男子世界ランキング】

9月27日付けの男子世界ランキングが発表された。「コラレス・プンタカナ リゾート&クラブ選手権」で3年ぶりのツアー2勝目を挙げたハドソン・スワフォード(米国)が、前週の345位から180人抜きとなる165位に急浮上となった。

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世界トップ10は10位だったパトリック・リード(米国)が9位に浮上したが、それ以外に大きな変動はなし。1位はダスティン・ジョンソン(米国)がキープ。2位からはジョン・ラーム(スペイン)、ジャスティン・トーマス(米国)、ローリー・マキロイ(北アイルランド)と続いている。

先週出場のなかった松山英樹は世界ランク19位をキープ。日本勢2番手からは今平周吾(65位)、星野陸也(100位)、石川遼(115位)となっている。

欧州ツアー「ドバイデューティーフリー アイルランドオープン」で今季2勝目を挙げたジョン・キャトリン(米国)は138→84位にアップ。自身初となる世界トップ100入りを果たした。

<ゴルフ情報ALBA.Net>