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堀琴音に戻った「自信」 逆転でステップ2勝目なるか

<ANA PRINCESS CUP 2日目◇25日◇早来カントリー倶楽部(北海道)◇6540ヤード・パー72>

前戦の「ECCレディス」で2位タイになった堀琴音が、今週も好ラウンド。1イーグル・2バーディ・ノーボギーの「68」でトータル7アンダーまで伸ばし、順位も初日の4位タイから、トップのハン・スンジ(韓国)に1打差の2位タイに上げた。

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前半をオールパーでしのぎ迎えた後半。11番のバーディでアドバンテージをつくると、13番パー5でイーグルを奪った。グリーン奥のカラーでパターを握ると、「自分でもビックリ」という25mの“超ロングパット”を沈めた。これには「前半、全然バーディが獲れなくて、ずっと辛抱していたので、そのご褒美かな。耐えていたら、いいことがありました」と笑顔だ。続く14番もバーディとし、優勝を視野に最終日へと向かう。

ECCレディスでは最終的に1打及ばず優勝を逃したものの、「まだ完ぺきではないですが、パッティングスタイルも(クローグリップに)変え、ショット面も少しずつ調整している。アイアンが良くなってきて、ビックリするようなミスは減りました」と大きな手ごたえを口にしていた。この日もかねて不調の原因と話していたティショットのフェアウェイキープこそ14ホール中4ホールだったが、パーオンは18ホール中16ホール。言葉通りの結果も出ている。

その結果、初日「69」、2日目「68」と2日連続で60台もマークした。「ECCレディスからは、自信を持ってプレーができています。あすは、ボギーを打っても焦らず、最後まで諦めません」。2014年「京都レディース」以来となるステップ2勝目を手にし、この自信をさらに深めたい。

<ゴルフ情報ALBA.Net>