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西村優菜が史上6人目のステップアマ優勝へ向け、1打差2位「明日は緊張とワクワク」【ECCレディス2日目】

<ECCレディス 2日目◇12日◇北六甲カントリー倶楽部 東コース(兵庫県) ◇6,447ヤード・パー72>

国内女子ステップ・アップ・ツアー第10戦「ECCレディス」2日目。初日3アンダー・首位タイ発進となったアマチュアの西村優菜が、2日連続の「69」をマークし、トータル6アンダー・単独2位で最終日へ。首位に立つサイ・ペイイン(台湾)を1打差で追う。

前半に2つスコアを伸ばして上位をキープすると、12番でバーディを奪取し、トータル6アンダー。14番で1.5mのパットを外してボギーとするも「15番では決めたかった4mのバーディパットを思うようなタッチで入れることができました」とバウンスバックで再び6アンダー。17番では約2mのバーディパットを決めきれなかったが、自身初となるプロツアーで最終日最終組のプレー権を得た。

今年、高校を卒業し、プロテストに挑む“プラチナ世代”の実力者のひとり。大阪商業大学高校時代からJGAナショナルチームで活動し、長く日本アマチュアランク1位に君臨したが、高校3年時の2018年は思うようなスコアを出せない1年だった。それでも「まったく60台を出せる状況ではなかったなか、今年は60台を出せるようになってきている」と復調を果たしている。

「優勝の可能性がある位置だと思いますが、最終日最終組は初めて。緊張感とワクワクと…そのなかで『自分がどれくらいのプレーができるのかな?』という楽しみはあります。いまは(緊張とワクワクが)半々ですが、緊張しいなので、明日は7:3くらいになっているかもです(笑)」と語った西村。ステップでアマチュアが優勝を果たせば、2017年・平塚新夢(「静ヒルズレディース 森ビルカップ」)以来の史上6人目の快挙(※)となる。

※過去のステップ・アマ優勝記録/2010年・高橋恵(※13歳354日で最年少記録)、2014年・堀琴音、2015年・新垣比菜、2016年・吉本ひかる、2017年・平塚新夢

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