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アマチュアの西村優菜が首位タイ発進、1打差に12名が並ぶ混戦に【ECCレディス初日談話集】

<ECCレディス 初日◇11日◇北六甲カントリー倶楽部 東コース(兵庫県) ◇6,447ヤード・パー72>

国内女子ステップ・アップ・ツアー「ECCレディス」初日。3アンダー・首位発進となったのは、大会ホステスプロの村田理沙、田辺ひかり、サイ・ペイイン(台湾)、そしてアマチュアの西村優菜。1打差の5位タイにはホステスプロの今綾奈、堀琴音ら8名がつける混戦となっている。

先週のステップ第9戦「Skyレディース ABC杯」から連戦となっている西村は、4バーディ・1ボギーのラウンド。試合後には「ショットがすごく良かったわけではありませんが、チャンスについたところで決めることができた。状態が悪いなりに、60台を出せたところは良かったです。ティショットで、もうちょっと思い切って打ち切れると、もう少し気持ちよくゴルフができるかなと思います」と2日目以降の展望を語った。

初日上位者の談話は以下のとおり。

村田理沙(3アンダー・首位タイ)※ECC契約・ホステスプロ 「(今季は米下部・シメトラツアーが主戦場で)3月末から米国にいっているので、日本に帰ってきたのは3か月ぶりくらい。久々の日本ツアーという緊張はありますね。シメトラツアーは4試合出ましたけど、日本は恵まれていると思いました。ギャラリーの方も多く、試合環境は日本のほうがいい。米国での挑戦を応援してくれている所属先やスポンサーさんには本当に感謝しています。この試合の後はシメトラツアーに戻ります。一番の恩返しは、結果を残すことですね。このコースは苦手意識がありましたが、今日は冷静にマネジメントできました。セーフティにいくのがこのコースのコツだと思うので、明日以降も続けたいです」

サイ・ペイイン(3アンダー・首位タイ)「良い位置からのミスショットが何回かあったので、そこをしっかりやれればもっとチャンスを増やせたかな、という印象はあります。今日は70点くらいですね。グリーンが思ったよりも止まっていたので、もう少し上位は伸びてるかと思いましたが、この位置でスタートを切れたのは良かった。不動裕理さんのセッティングなので、残り2日も簡単ではないと思いますが、しっかりと頑張りたい」

田辺ひかり(3アンダー・首位タイ)「今日は本当に運が良かったです。ミスショットが全部許せる範囲に収まってくれたので、問題なくパーを重ねていくことができました。最後の18番のアプローチも『もしかしたら入るかも…』と思って打ったら本当に入って、パーセーブできました。天気が良いと自分のミスに厳しくなるタイプですが、今日は天気が良くなかったぶん、ミスをしても気にならなかったのが、良い結果に繋がったと思います」

西村優菜(3アンダー・首位タイ) ※アマチュア 「ドライバーショットでは芯にあたっていないところもあり、合わせにいってしまった部分がありました。先週の『Skyレディース ABC杯』最終日は良いプレーができていたし、結果的にもいいラウンドでしたが、今日は朝の練習で迷いがあったかもしれません。距離が長くないので、もう少し攻めるゴルフができたらなと思っています」

今綾奈(2アンダー・5位タイ)※ECC契約・ホステスプロ 「最近は自分の持ち味の耐えるゴルフができていなかったので、今日は元々の自分のプレースタイルを貫けました。何回もしんどい場面がありましたが、よく我慢した結果、最後に3連続バーディのご褒美が来たんじゃないかなと思います。残り2日あるのでまだまだだと思いますが、初日としてはかなり良いスタートを切ることができました。明日もやれることをコツコツ積み重ねて自分のスタイルを貫こうと思います」

<ゴルフ情報ALBA.Net>