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メジャー2連戦に向けショット力回復 畑岡奈紗はイーグル締めで4連戦最終章へ

<ウォルマートNWアーカンソー選手権 最終日◇30日◇ピナクルCC(アーカンソー州)◇6331ヤード・パー71>

圧巻のイーグル締めでも、トータル10アンダーの33位タイ。昨年大会で米国女子ツアー初優勝を飾った思い出の地で連覇を逃した畑岡奈紗だったが、前日よりは明るい表情で大会を終えた。

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第2ラウンドではクワドラプルボギーを叩くなど精細を欠いたが、この日は爆発こそ逃したが、ボギーなしの1イーグル・3バーディ。「すごく楽しくラウンドできた。セカンドラウンドはちょっと残念だったが、今日はボギーフリーで回れたので良かったと思う」とした。

前日曲がったショットの原因を探るべく、JGAナショナルチームのガレス・ジョーンズコーチに動画を送り、ボール位置の違いを指摘され、この日は修正。「ショットが安定して、アグレッシブに攻めることができた」と、チャンスを多くつくることに成功した。

18ホール中17ホールでパーオンに成功したのは畑岡らしさだが、そのぶんパッティングで「ショートしたり、最後まで遅いグリーンに対応できなかった」と苦戦。課題も浮き彫りになり、収穫の1週間となった。

これで4連戦の3試合が終了。次戦は、今月末からの「エビアン選手権」、「全英AIG女子オープン」の海外女子メジャー2連戦前の最終決戦。「4戦目は体力勝負にもなってくる。いい締めくくりができたらいいと思う」と、気合を入れ直した。

<ゴルフ情報ALBA.Net>