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ツアー2勝目へ絶好スタート 単独トップの畑岡奈紗「集中してプレーできた」

<LPGA KEBハナバンク選手権 初日◇11日◇スカイ72GC(6,316ヤード・パー72)>

ツアー2勝目へ絶好の滑り出しだ。韓国のスカイ72GCで開幕した米国女子ツアー「LPGA KEBハナバンク選手権」の初日。畑岡奈紗が8バーディ・1ボギーの「65」をマークし、7アンダー・単独首位発進を決めた。

世界ランク14位につける19歳が前半から魅せた。4番パー4の2打目はあと少しでチップインイーグルというベタピンショット。楽々バーディを奪うと、5番、6番と3連続バーディを奪取する。

後半でも勢いは止まらない。後半出だし10番で10m以上のバーディパットを沈めて首位に並ぶと、その後は12番、13番、15番でスコアを伸ばして後続を引き離す。圧巻は16番パー4。グリーンサイドのラフから放った3打目を直接カップにたたき込み、このチップインバーディでトーナメントリーダーの座を固めた。

2位に2打差をつける7アンダー。絶好のスタートに「今日は朝の練習ですごく調子が悪くて。どうなるかと思ったけど、コースに出てからはすごく集中してプレーできた。8バーディを獲れたのでよかったです」とホールアウト後のインタビューでは声も弾む。

前日には「フェアウェイが広くてグリーンが綺麗。ピンを狙っていけるんじゃないかと思いますし、自分向きのコース」と言い切った畑岡。コースとの相性そのままに、ツアー2勝目まで突き進む。

<ゴルフ情報ALBA.Net>