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中国美女ゴルファーのセキ・ユウティンがプロアマで優勝 来年は「日本でしっかりとプレーしたい」

<マンシングウェアレディース東海クラシック 事前情報◇13日◇新南愛知カントリークラブ 美浜コース(6446ヤード・パー72)>

プロアマが行われたこの日、中国の美女ゴルファー、セキ・ユウティンのチームが19アンダーをマークして優勝。「チームワークがよくて、ゲストの皆さんにたくさん助けてもらいました」と満面の笑みを浮かべた。

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ハンデを加味して、チーム内の一番いいスコアを採用するルール(ベストボール方式18ホールズストロークプレー)で行われたラウンドで、4イーグル・11バーディを記録したユウティンチーム。2位に2打差をつける勝利に「私も7番と16番のパー3でバーディを獲りました」と、自身ももちろん勝利に貢献した。

ホステスプロとして出場する今大会は、今季2試合目のレギュラーツアーとなる。前回は8月の「北海道 meijiカップ」で、この時はトータル2オーバーで予選落ちとなった。しかし、レギュラーツアー32試合に出場した去年の経験が、今生きていると話す。日本ツアー参戦したての頃をユウティンは「ゴルフが好きなギャラリーが多くてびっくりしました。中国はここまでではありません」と振り返る。しかし、今ではその環境にもすっかり慣れた様子だ。

昨年のQTは116位とつまずき、さらに今年7月のプロテストは、最終まで進んだものの3日目終了時点で“足切り”となり失敗に終わった。それもあって今季は日本のほか、中国、米国など各地を転戦し、経験を積む日々を送っている。今後は米国ツアーのアジアシリーズ3試合の出場も決まっているそうで、レベルの高いところへの挑戦に「とても楽しみです」と胸を躍らせる。トレーニングもかなり積んでおり、「飛距離が出せるように、たくさんしています。平均飛距離が220ヤードから240ヤードに上がりました」と効果も数字として大きく現れている。

「ラフが長いので、ドライバーが大事になると思います。一生懸命やって集中していきたいです」と、3日間へ意気込む中国美女。この後には日本のQTも待っているが「来年は日本でしっかりとプレーできるよう、必ず上位で通過したいです」と大事な出場権に向けても大事な戦い。開幕前に出した“好結果”を、そのまま本戦への勢いにしたい。(文・間宮輝憲)

<ゴルフ情報ALBA.Net>