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高校3年 “プラチナ世代”が上位発進! 道産子・政田夢乃がリベンジVに向けて2位発進【日本ジュニア】

<日本ジュニアゴルフ選手権競技 初日◇15日◇霞ヶ関CC、男子(西コース6775ヤード・パー70)、女子(東コース6456ヤード・パー71)>

アマチュア時代に輝かしい成績を収めた、勝みなみら“黄金世代”。その次世代として注目が集まるのが、現在高校3年生の“プラチナ世代”だ。

【写真】プラチナ世代の選手を写真で紹介!日本ジュニアの会場からお届け

プロトーナメントの「大東建託・いい部屋ネットレディス」で優勝争いを繰り広げた安田祐香を始め、現在アマチュアランク1位の西村優菜などが顔をそろえる同世代の選手たちが、「日本ジュニア」でも堂々の上位発進を決めた。

首位と1打差・2位発進を決めたのが、大会初優勝を狙う政田夢乃。「昨日の練習ラウンドで、8番でイーグルが出ていい流れで入れたのはありました」と5バーディ・ノーボギーの「66」の好ラウンド。昨年はトータル1アンダー・3位で最終日を迎えるも、最終日にスコアを崩して16位タイで終了。「今まで日本とつくタイトルを獲ったことがないので、今回は獲りたいです」と昨年の悔しさも相まって、意気込みも十分。本大会で優勝すれば、プロトーナメント公式戦の「日本女子オープン」への出場資格が得られることもあって思い入れも強くなる。

一方で、北海道出身の道産子は私生活ではマイペースと言われることが多いそう。「見た目どおりかな…。血液型はA型です。結構細かいですが、おおざっぱななところもあります。使い分けている、ということで(笑)。ゴルフは細かくです」と、明日は“細かい”政田で優勝に王手をかける。

政田と同じく昨年のリベンジがかかるのが、2アンダー・4位タイ発進を決めた西村。昨年大会では、1打差で優勝を逃して2位に終わった。予想最高気温が36度となった灼熱の試合でも、「寒いより、暑い方が全然いいです!夏生まれなので。最後はバーディ、バーディで終われたので、明日につながると思います」と、気温に負けずアツい勝負を繰り広げる。

そのほか、同世代では鬼塚貴理、岩?美紀(ともに2アンダー・4位タイ)、ナショナルチームとして活躍する佐渡山理莉、吉田優利(ともに1アンダー・11位タイ)が上位で初日を終了。期待の新世代・プラチナガールズによる優勝争いが期待できそうだ。(文・谷口愛純)

<ゴルフ情報ALBA.Net>